一流の鍛冶職人が手打ちで造り上げた伝統的な料理包丁


藤田丸鋸 柳刃 300mm (金)

藤田丸鋸 柳刃 300mm (金)

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柳刃は日本料理の料理人にとっては欠くことのできない包丁で、筋引きとは異なり、刃は片刃仕上げです。正確な切れ味が求められる刺し身やお鮨に使われ、長く細いのが特徴です。
日立金属で開発された« 白紙2号 »でつくられた刃は、純度の高い酸化鋼で、名高い鍛冶業者の間では最高級の刃をつくる素材として、その品質には定評があります。この合金には純炭素鋼が全体の1%含まれており、切れ味も鋭く、研ぎやすい包丁です。使い込むほどに緑青が膜を作り、刃を保護してくれますが、使用後はよく水気を拭きとってサビを防いでください。
柳刃としての役割をあますところなく発揮してくれる、素晴らしい包丁です。ハンドルはモクレンを使い、金色に塗装して白の大理石模様で端正な仕上がりです。

注意:
この刃は研磨角度90/10度で右利き専用です。
錆びやすいため、特に刃の手入れには注意していください。

*重 量 : 242g
*刃渡り : 290mm
*全 長 : 448mm


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藤田丸鋸 柳刃 300mm (金)
MI-FU-YA-002

22,264円  / 321g
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